PR
PR

視界不良・路面凍結・道路幅狭く ご注意、冬道運転 空知5日も荒天

 空知管内各地で降雪や冷え込みが続く中、関係各機関が冬道の運転に注意を呼び掛けている。吹雪で視界が失われるホワイトアウトをはじめ、路面凍結や路肩の雪山などの危険があり、管内の昨年の人身事故件数は1~3月と12月の積雪期で5割弱を占める。管内は5日にかけてもふぶく見込みで、空知総合振興局は「天気予報をチェックして外出を」と警戒を促す。

 道内各地で暴風雪に見舞われた1月21日朝、岩見沢署には交通事故の110番が相次いだ。平均で1日7件程度という事故の通報は、同日午前6時半ごろから同10時ごろまでに計42件に上った。現場は岩見沢市栗沢町や同北村など郊外が中心。周囲に建物などがないため地吹雪が発生しやすく、ホワイトアウトになり雪山に突っ込んだり、他の車に追突したりといった物損事故が多かった。

 2月4日午後には北竜町美葉牛の深川留萌自動車道で、大型トラックや乗用車など8台が絡む多重衝突事故が発生した。旭川機動警察隊によると、事故当時はホワイトアウト状態だったという。けが人はいなかった。

 同振興局によると、昨年の管内の人身事故は454件(前年比4件増)。1~3月と12月が50件超で、4カ月の合算は211件と全体の46%にのぼる。

残り:306文字/全文:822文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る