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部下パワハラでうつ病 看護師と施設側和解 札幌地裁

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 部下からのパワーハラスメントなどでうつ病になったと労災認定されたのに不当に解雇されたとして、小樽市の女性看護師(53)が元勤務先の社会福祉法人「ノマド福祉会」(小樽)に解雇無効や慰謝料の支払いを求めた訴訟は4日までに、札幌地裁(武藤貴明裁判長)で和解が成立した。

 原告側が同日、札幌市内で記者会見して明らかにした。女性は2009年4月、同法人の運営施設に看護課長として就職し、うつ病を発症。休職と復職を繰り返し、12年7月に解雇された。13年5月に労災認定され、14年2月に「労働基準法は業務上の疾患による休業中の解雇を禁じている」として提訴した。

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