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道内冷え込み暴風雪に 2日まで警戒を

 強い冬型の気圧配置の影響で道内は1日、日本海側や太平洋側を中心に冷え込み、荒れ模様となった。2日明け方にかけても雪を伴った強い風が吹く見通しで、札幌管区気象台は猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒を呼びかけている。

 気象台によると1日午前10時までに、道内15地点で今季最低気温を記録。十勝管内本別町で氷点下23・6度、釧路管内標茶町で同23・5度と冷え込んだ。午前11時までの24時間降雪量は夕張市で24センチ、後志管内喜茂別町で18センチなど。最大瞬間風速は檜山管内江差町で23・6メートルなどだった。

 この影響で、函館空港では1日、同空港発着の奥尻便計2便が欠航。津軽海峡フェリーも函館―大間間の計2便を欠航した。後志管内共和町の小中学校、幼稚園の計6校が臨時休校した。

 2日にかけての最大瞬間風速は各地で30~35メートルと予想。波の高さは日本海側南部と太平洋側西部で6メートル、午前6時までの24時間降雪量は日本海側で40センチと予想しており、大雪や高波に注意が必要という。(鹿内朗代、関口潤)

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