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北電配当10円に倍増 19年3月期予想 「水力」積極稼働で 8年ぶり増収増益 18年4~12月期

 北海道電力は31日、2019年3月期連結決算の業績予想について、本業のもうけを示す営業利益が前期実績比18・6%増の400億円、純利益が同8・8%増の180億円になると上方修正した。胆振東部地震に伴う特別損失などが発生したが、発電コストの低い水力発電の積極稼働や経費削減の効果が上回った。業績好調を受け、期末配当を普通株1株あたり10円に倍増する。

 売上高も同2・9%増の7540億円と予想し、増収増益を見込む。北電は前期まで3年間、普通株の配当を5円に据え置いてきたが、真弓明彦社長は同日の記者会見で「配当に必要な利益水準を確保できる。資金調達に必要なコストと考えている」などと述べた。増配に必要な資金は、前期に比べ約10億円多い約35億円に上るという。

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