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江別市民は野菜不足 特に40代男性、20代女性 市が調査

 【江別】市は31日、市民が日々野菜をどれくらい食べているかなどを酪農学園大と共同で調べた「江別市民の食と健康に関する実態調査」の結果を発表した。それによると市民の野菜摂取量は市が掲げる目標に届いておらず、特に若い女性と働き盛りの男性で少なかった。市は調査結果を踏まえ、市内のスーパーや外食店などの協力も得ながら、野菜をもっと多く摂取するよう市民に呼び掛けていく考えだ。

 市は2017年4月に健康都市を宣言。地元産野菜の消費促進も兼ねて食による健康増進施策を展開している。調査はその一環で初めて実施した。17年6月に市内3地区(江別、野幌、大麻)から無作為抽出した20~80代の市民3千人に質問票を送り、1612人から回答を得た。酪農学園大の小林道(とおる)専任講師(栄養疫学)らが内容を分析した。

 市民の1日当たりの野菜摂取量の平均は262グラム(男性254グラム、女性269グラム)で、市が目標に掲げる350グラムに対し約90グラム不足していた。

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