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北大、英語民間試験使わず 共通テスト初年度 道内8大学は活用、対応分かれる

 大学入試センター試験に替わり2020年度に始まる「大学入学共通テスト」の英語で導入される民間検定試験について、北大が初年度は民間試験の成績の提出を出願要件とせず、合否判定にも使わない方針を示した。一方、他の道内国公立大では8大学が初年度から活用する方針を表明。大学により対応が分かれることに現場から不安の声が上がっている。

 北大は1月30日に方針を決定。北大が独自に進める2次試験の改革との整合性のほか、家庭の経済状態や居住地により受験機会に差が出やすいなど公平性の面で課題が残るとし、初年度の活用を見送った。次年度以降については19年12月までに活用方針を決める。

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