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尾幌・糸魚沢ルート決定 厚岸の道東道 国道不使用案に

 開発局は30日、北海道横断自動車道(道東道)の未着工区間の尾幌―糸魚沢(いといざわ)間(釧路管内厚岸町、28キロ)の整備ルートを決めた。今後、詳細な道路構造やインターチェンジ(IC)の設置地点を検討し、予算化を目指す。釧路と根室を結ぶ長い未着工区間の中間地点の整備が、まず進むことになる。

 釧路と根室を結ぶ国道44号の尾幌―糸魚沢間は津波浸水予測区域で、大雨などでも頻繁に通行止めとなることから、道東道の同じ区間の整備を優先。有識者が事業の妥当性を評価する国土交通省社会資本整備審議会の北海道地方小委員会を同日札幌市内で開き、開発局が示したルート案が承認された。

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