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ダイイチ壱号店閉店「かなり困る」 帯広中心部唯一のスーパー

 食品スーパーのダイイチ(帯広市)が市内の壱号店(西1南10)を3月末に閉店することが25日に明らかになり、近隣の住民や飲食店主に戸惑いが広がっている。JR帯広駅北側の市中心部で唯一のスーパーで、同社創業店として60年にわたり親しまれていた。

 「週3回は来る。無くなったらかなり困るよ」。同日壱号店で買い物した近所の無職男性(62)は驚きの表情を見せた。帯広商工会議所中心市街地活性化推進室は「西3南9の再開発で居住者増加が予想される中、街中の活性化に大きな打撃だ」と影響を懸念した。

 同店は深夜まで営業し、近隣の飲食店から重宝がられた。北の屋台を運営する北の起業広場協同組合の松下博典事務局長は「24日の出店者会議で『営業中に不足したものの買い出しができなくなる』と不安の声が出た」と語る。

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