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道内で豪華観光列車 五輪に照準 JR北海道、東急電鉄など

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 JR東日本と東急電鉄、JR北海道の3社が提携し、道内で観光列車の運行を計画していることが24日、分かった。早ければ2020年の東京五輪・パラリンピック前の運行を目指す。外国人観光客や国内シニア層などの取り込みを図るとともに、JR北海道の経営改善につなげる。

 関係者によると、JR東日本と東急電鉄が首都圏などで展開してきた観光列車のノウハウを生かし、新たに製造する豪華車両の運行を検討している。運行区間などは調整中。両社は、伊豆観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」の運行をJR東日本が、営業を東急電鉄がそれぞれ担うなど、既に観光列車の運行で連携している。

 JR北海道は両社に道内の線路を貸し出す形で観光列車の運行を受け入れるか、両社から車両を有償で借りて運行する方式を検討している。経営難のJR北海道単独では難しい新たな観光列車の導入で、運行しない区間も含めて道内路線の利用を増やし、収益改善につなげたい考えだ。

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