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「サケ漁」日本遺産申請 根室管内5市町 テーマ絞り再挑戦

 根室海峡のサケ漁にまつわる歴史や文化の日本遺産認定を目指す標津町など根室管内1市4町は、2019年度の認定に向けた申請書を道教委に提出した。昨年度は管内の1次産業などをテーマに申請したが落選し、サケ漁に絞って再挑戦する。

 15日に根室教育局に申請書を提出。遺跡からサケの骨などが見つかる管内のチャシ跡やサケいずしの食文化など、サケと歴史的に関わりの深い遺跡や現代に伝わる伝統など32件を構成文化財とした。

 日本遺産は、文化財群の背景にある歴史なども含めた「物語」の価値を認定するのが特徴。1市4町の申請書は「『鮭の聖地』の物語~根室海峡1万年の道程~」と題し、「鮭に支えられ1万年」「いまも鮭は暮らしとともに」など5項目に分け、サケ漁を軸にした縄文時代から現代までの地域の水産史、大正時代以降の開拓の歴史、サケの食文化などについて説明している。

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