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道内荒天、交通網乱れる JR134本運休 都市間バスも

 JR北海道は24日、宗谷線の旭川―名寄間と名寄―稚内間、石北線の新旭川―上川間と上川―網走間、釧網線の釧路―網走間、花咲線の釧路―根室間の運転を終日見合わせる。運休するは特急12本、快速・普通122本の計134本(午後4時15分現在)。いずれも降雪の影響という。

 渡島管内八雲町山越のJR函館線の踏切内では午後1時半ごろ、軽乗用車が脱輪して立ち往生。踏切内は積雪があり、JR社員が車両を使ってロープでけん引して運転を再開した。特急列車1本に約50分の遅れが出た。けが人はいなかった。

 25日は、石北線生田原発遠軽行きなどの普通列車2本と、宗谷線名寄発旭川行きなどの普通列車3本を運休する。

 オホーツク紋別空港では24日、紋別と羽田を結ぶ1往復2便が欠航し、乗客約260人に影響が出た。また、紋別と、札幌や旭川とを結ぶ都市間バスも終日運休した。

 荒天による強風の影響で、サッポロテイネスキー場(札幌市手稲区)は終日、営業を取りやめ、札幌国際スキー場(同市南区)は3台あるリフト・ゴンドラのうち1台を運休した。キロロリゾート(後志管内赤井川村)では、リフト・ゴンドラ計9台のうち2台を運休したため、22コースのうち11コースが使えなくなった。

 道教委によると、24日は宗谷管内やオホーツク管内の小中学校など計224校が臨時休校した。

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