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有珠山ジオパーク友の会が未来遺産に 日本ユネスコ、防災意識育む活動評価

 【壮瞥】NPO法人有珠山周辺地域ジオパーク友の会が昭和新山で開く登山学習会などの活動が、日本ユネスコ協会連盟(東京)の「プロジェクト未来遺産」に西胆振から初めて選ばれた。噴火を繰り返す有珠山を抱える地域で住民の防災意識を育む活動が高く評価された。

 同連盟は国連教育科学文化機関(ユネスコ)と連携した活動をする公益社団法人。2009年度から「プロジェクト未来遺産」として、地域の文化や自然を残し後世に伝える活動をしている市民団体を選出し、応援金20万円を贈っている。

 これまで道内からは、国の絶滅危惧種イトウの保護と繁殖を進めるオビラメの会(後志管内ニセコ町)など4団体が選ばれている。

 本年度は全国から15団体が申請し、ジオパーク友の会を含む4団体の選出が昨年12月に決まった。3月、町内で未来遺産選出の伝達式が行われる。

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