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ヨーカドー釧路店 「閉店寂しい」惜しむ客 店内は終始混雑

 「37年間本当に、本当にありがとうございました」。竹内和彦店長の声が響いてシャッターが下りた。イトーヨーカドー釧路店(釧路市新橋大通6)が20日閉店した。1981年7月のオープンから新橋大通商店街の中核だった同店は、多くの人に惜しまれながら姿を消した。

 開店前の午前8時15分、南側玄関前に従業員約100人が集合。竹内店長は「長年の感謝の気持ちをお客さまにお伝えできるように最後まで頑張りましょう」とあいさつした。同9時の開店前には200人以上が行列。開店とともに店内に駆け込み、店内は終日こみ合った。

 開店30分前に訪れた市内美原の菊地正男さん(74)はオープン時から通い続けていたといい、「魚など生鮮品の品ぞろえが良く、店員も親切だったので、閉店は寂しい」と残念がった。

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