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ふらのワイン値上げ 3月に全銘柄1~2割 ブドウ不作で生産量減少

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 【富良野】「ふらのワイン」を製造、販売する富良野市ぶどう果樹研究所は3月から、14種類の定番商品など全銘柄を1~2割ほど値上げする。ブドウの不作でワインの生産量が減ったほか、資材価格が高騰し、収益環境が悪化したため。

 市のワイン製造、販売部門の同研究所によると、酒税や消費税の増税時以外の値上げは、最近20年間では行っていなかったという。

 ブドウは現在、すべて市内の契約農家と直営の畑で生産。近年の植え替えでまだ収穫できない若木が多いほか、台風や日照不足でここ数年は不作が続いた。2017年度のワイン製造は目標を6万本余り下回る23万7千本で、18年度はさらなる低迷が見込まれる。

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