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漂流木造船に2人、青森沖 乗組員「北朝鮮出港、帰りたい」

 13日午前7時20分ごろ、青森県深浦町の沖合で「木造船が漂流しており船内に2人いる」と地元漁協から青森海上保安部に通報があった。第2管区海上保安本部(塩釜)によると、2人は成人男性。「北朝鮮を出港した。帰りたい」と話したという。「漁のために出港した」としており、同本部が経緯を調べる。

 同本部によると、乗組員は昨年12月中旬に北朝鮮を出港。同月下旬、「エンジンが故障して漂流状態となった」と説明している。出港時は5人が乗っていたが、悪天候でうち3人が海に投げ出されたという。2人は体調不良は訴えていない。秋田海上保安部の巡視船に移し、事情を聴いている。

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