PR
PR

景気「改善する」大幅減 全道商工会議所会頭 消費増税不安視

[PR]

 北海道商工会議所連合会(道商連)と北海道新聞は、全道42商工会議所の会頭を対象に昨年12月に行った景気動向や消費税増税の影響に関するアンケート結果をまとめた。2019年の景気見通しについて「改善する」が26・2%(11人)で、54・8%(23人)だった前年の調査から28・6ポイント下落した。「後退する」は19・1%(8人)で前年より12・0ポイント増えた。10月に予定される消費税率10%への引き上げを不安視する声が多く、道内経済への影響も、14年の税率8%への引き上げ時と同じかそれ以上との見方が6割を占めた。

 全体では「改善」が「後退」を上回ったものの、景気動向への懸念の広がりもうかがえる結果となった。

 「改善」の内訳は、10人が「緩やかに改善していく」で、千歳のみが「改善に向かう」とした。「後退」の内訳は「緩やかに後退していく」が6人で、前年はゼロだった「後退していく」も2人いた。「横ばい、踊り場が続く」は最多の54・8%(23人)だった。

残り:492文字/全文:920文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る