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九電、玄海原発2号機の廃炉検討 19年中にも判断

 九州電力が玄海原発2号機(佐賀県玄海町、出力55万9千キロワット)の廃炉を視野に入れて検討を進めていることが12日、分かった。2号機は東日本大震災直前の定期検査以降、運転を停止している。九電首脳は取材に対して「判断材料は集まりつつある」と語り、19年中にも判断する可能性を示唆した。

 東京電力福島第1原発事故後、原発の運転期間は原則40年と規定されており、原子力規制委員会の審査に合格すれば最長20年の延長ができる。21年に運転開始40年を迎える玄海2号機は運転延長を規制委に申請する場合は20年3月が期限で、先駆けて19年中に存廃を決めることになりそうだ。

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