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昨年のジャガイモ収量過去最低 ようてい農協 長雨が影響

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 【倶知安】生食用ジャガイモの生産量が全道一のようてい農協(後志管内倶知安町など9町村)で、昨年の収量が5万9500トンにとどまり、同農協が発足した1997年以来最低となったことが分かった。計画比2割減で、長雨などが影響した。取引価格が高めに推移し、販売額は例年並みを確保できる見通し。

 同農協によると、昨年6、7月に雨が続き、農薬散布用の機械が入れない畑が多かった。作付面積の3分の1に当たる約900ヘクタールで同農協として初めて無線操縦ヘリによる散布をしたが、一部の畑で軟腐病などの被害が出た。

 一方、同農協のジャガイモの取引価格は10キロ1500円前後と「高めの価格で推移」(担当者)。全国的な天候不順による供給不足に加え、ようていブランドの浸透が要因とみている。

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