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札幌の百貨店、一斉初売りの販売伸びず 客増えたが購入慎重?

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 札幌市内の百貨店は、今年の初売り商戦の状況をまとめた。各店の初売り日が2日にそろったことで、買い回りする客が増え、各店とも入店客数は多くなった。一方で各店で品定めした上で慎重に買い物する客もいたとみられ、売り上げは前年を下回るところが目立った。

 例年より初売りを1日早めた札幌丸井三越。丸井今井札幌店と札幌三越を合わせた初日、入店客数は前年の初日比7・6%増となった。売り上げもクリアランスセールの同時開催が奏功し、同11・5%増。食品や化粧品が特に好調だった。ただ、2~6日の売り上げは、前年の3~7日に比べ5・7%減少。「他店からの買い回り客も見られたが、天候が崩れた5、6日は客数が伸び悩んだ」(経営企画)という。

 大丸札幌店は、隣接する大型商業施設「JRタワー」内のパセオ・アピア・エスタ・札幌ステラプレイスの4商業施設が働き方改革で、初めて元日を休み、2日を初売りにした。2日の入店客数は前年比微増だったものの、売り上げは前年を下回り、2~4日も前年比2・7%減。「化粧品や食品は好調だったが、衣料品は伸び悩んだ」(営業推進部)とする。

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