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札幌の積雪、今冬初めて50センチ超 空の便に乱れ

 道内は11日、冬型の気圧配置が強まった影響で札幌や道東で大雪となった。札幌市中心部の積雪は今冬初めて50センチを超えた。11日午後9時現在の札幌市中央区の積雪は52センチを記録し、平年を6センチ上回った。

 札幌管区気象台によると、10日の降り始めから11日午後9時までの降雪量は、釧路管内弟子屈町川湯で29センチ、札幌市中央区と石狩市で24センチ、夕張市で23センチ、札幌市南区小金湯で20センチなど。積雪は11日午後9時現在で石狩市で70センチ、恵庭市恵庭島松で49センチとそれぞれ平年を上回った。札幌市内やオホーツク海側で北西の風が強まり、上空の雪雲が流れ込んだ影響でまとまった雪が降ったという。

 新千歳空港では11日午後9時半現在、女満別や中標津など道内便を中心に10便が欠航、170便以上に30分以上の遅延が発生した。

 札幌管区気象台によると、雪は12日午後から弱まる見通しという。(中村征太郎、高木緑)

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