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「知床の日」の30日に札幌で講演会

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 「世界自然遺産・知床の日」の30日、道は知床半島の価値を再確認するとともに環境保全に向けた課題を知ってもらおうと、講演会「しれとこ大百科」を札幌市中央区南10西1のホテルライフォート札幌で開く。

 1月30日は、知床が世界遺産登録された2005年の流氷接岸初日で、16年に道が記念日に定めた。知床は流氷が運ぶ豊かな栄養分で多様な生態系が保たれ、シマフクロウやシレトコスミレなど希少な動植物が分布。その一方で、ヒグマへの餌やりや急増する外国人観光客への対応など課題も生まれている。

 講演会では、オホーツク管内斜里町の増田泰環境課長がヒグマについて、同町の知床自然ガイドツアーのガイド佐藤清光さんが自然について話す。参加無料。定員100人で先着順。問い合わせは、平日か日曜に道民カレッジ事務局(電)011・204・5780へ。

 オホーツク管内斜里町で30日~2月28日に知床流氷フェスが開かれるなど、地元自治体でも関連イベントがある。(小林史明)

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