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雪下ろし中に転落の男性救助 4人に消防から感謝状 岩見沢

 【岩見沢】屋根の雪下ろし中に転落し、雪の中に埋まった男性を救出したとして、岩見沢地区消防事務組合は11日、市内の男女4人に感謝状を贈った。4人は「無事に助けることができて良かった」と笑顔で話した。同組合は今冬、雪下ろし中の事故による救急出動が相次いでおり、注意を呼び掛けている。

 感謝状が贈られたのは、会社員宮島浩三さん(62)、弘子さん(61)夫妻、主婦砂庭年子さん(70)、住職藤沢正文さん(49)。

 同組合などによると、昨年12月16日、市内緑町で男性(77)が自宅屋根の上で雪下ろし中に、足を滑らせて3メートルほどの高さから雪と一緒に転落。男性の妻(76)が異変に気付き外に出たが、男性の姿が見えないため、近くに住む宮島さんに助けを求めた。

 その後、弘子さんが119番し、宮島さん、同じく付近に住む砂庭さんがスコップで雪を掘り起こし、1メートルほど下に埋まった男性を発見。月参りで男性宅を訪れた藤沢さんも協力して救出した。

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