PR
PR

訪日不安材料 地震4割 政投銀 外国人旅行者に調査

[PR]

 日本政策投資銀行(政投銀)が9日発表した、胆振東部地震後の外国人旅行者の意向調査結果によると、日本を旅行する不安材料に「地震」を挙げた人は過去最高の約4割だった。地震を理由に北海道への旅行を控えている人は1割半ばだったが、安心して旅行をするために、英語などによる避難誘導やテレビ・ラジオ放送など、情報発信の充実を求める声も多かった。

 調査は昨年10月、中国や韓国、米国など12の国・地域在住の海外旅行経験者約6300人に実施した。

 日本旅行の際の不安材料として、「地震が起こるかどうか心配」との回答は37%。アジアだけで見ると、地震への不安を挙げた人は過去最高の46%。国・地域別では地震の少ない韓国が最多の67%だった。

 一方、道内旅行については「安全と分かれば積極的に訪問したい」など前向きな回答が61%、「控えている」は16%だった。「地震と関係なく道内旅行したいとは思わない」は23%だった。

残り:216文字/全文:617文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る