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通訳の求人をITが橋渡し 外国語生かしたい人と観光地の施設 函館朝市

 函館朝市協同組合連合会は、外国語ができる市民を外国人観光客の買い物を手助けする通訳アルバイトとして募り、観光地の商業施設と結びつける事業「タビヤク」を立ち上げる。ITを使った仲介システムの実証実験を2月にも朝市で開始する。将来的には国内観光地での普及拡大を目指す。

 英語や中国語など外国語ができる主婦や高齢者、外国語を学んでいる学生などに通訳者として登録してもらう一方、各商業施設は通訳に入ってほしい日程を入力し、マッチングする仕組み。同連合会でつくるタビヤク実行委員会が、東京のIT企業2社と連携し、スマートフォンやパソコンから通訳者登録や通訳を要請できるシステムを準備している。

 タビヤクは「旅」「役立つ」「通訳」を掛け合わせた。通訳者は各商業施設内で外国客の目当ての品を探したり、支払いの手伝いをしたりして、買い物の利便性と購買意欲を高める。通訳者の報酬は同実行委を通じて施設側が負担する。

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