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第3弾は「道産ミズナラ樽熟成」 ウイスキー「厚岸ニュー・ボーン」 3月上旬全国発売

 【厚岸】ウイスキー製造の堅展(けんてん)実業厚岸蒸溜(じょうりゅう)所(釧路管内厚岸町)は3月上旬、熟成期間の短い「厚岸NEW BORN(ニュー・ボーン)」の第3弾を全国発売する。貴重な道内産ミズナラ樽で熟成させたのが特徴だ。

 ウイスキーの風味は熟成させる樽によって大きく変わり、一般的にバーボンやシェリー酒の製造に使われた外国製の中古樽を使うことが多い。ミズナラ樽はお香のような独特の香りがつくとされ、ウイスキー愛好家に人気があるという。

 第3弾は原酒を道産ミズナラ樽(約450リットル)で8~23カ月熟成させた中から十数樽を選んで昨年12月5日に混ぜ合わせた。かんきつ類などが混じった複雑な風味に、ミズナラ特有の香りが感じられるという。

 1本200ミリリットルで価格は6千円前後の見通し。主要百貨店や酒店で販売される。(村岡健一)

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