PR
PR

いさ鉄「JRカラー」乗り納め 白地に緑の塗装 12日が最終ラン

 道南いさりび鉄道(函館)は、2016年3月の開業時にJR北海道から受け継いだ「キハ40形気動車」の9両のうち、JR時代の名残を残す白地に緑のラインが入ったデザインの1両を、12日の運行を最後にリニューアルする。同鉄道は「JRカラーの車両は見られなくなるので、ぜひ“乗り納め”に来て」と話している。

 同社は所有する9両のうち7両を、観光列車「ながまれ号」の濃紺や、普通列車の赤、緑、白に塗り替えてきた。残る2両のうち1両は、18年6月に国鉄時代のレトロな朱色に新調。白地に緑ラインは1両のみとなっていた。

 1月中旬にこの1両が定期検査を迎えるのに合わせて、新たな色に塗り替えることにした。同社は「鉄道ファンや観光客に喜んでもらえるようなカラーにしたい」。検査後の車両は3月下旬から運行を再開する。

 11、12日の各日2便で記念乗車証を配布する。問い合わせは同鉄道(電)0138・83・1977へ。(西本紗保美)

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る