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海難事故の救出迅速に 1管函館航空基地が年頭訓練

 第1管区海上保安本部函館航空基地は4日、函館市赤坂町の同基地で年頭訓練を行い、海難事故などでの救助手順を確認した。

 訓練前の年頭訓示で岩沢博基地長は「常に愚直にパトロールや普段の訓練に当たってほしい」と述べた。

 訓練には10人が参加。約25メートル上空でホバリング(空中静止)したヘリコプターから救助隊員がロープを伝って地上に降下し、合図を掛け合いながらけが人に見立てた人をつり上げた。小本泰三・上席機動救難士は「陸上に比べて海の事故は少なく、日々の訓練にマンネリが生じてしまいがち。あらゆる海難に対応できるよう基本を徹底したい」と話していた。(関口潤)

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