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プログラム誤作動が原因 札幌の電算システム障害

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 住民票や印鑑証明の発行ができなくなった札幌市の4日の電算システム障害は、昨年末に入れ替えた運用ソフトの一部プログラムが誤作動したことが原因と分かった。このプログラムを除去したことでシステムは正常に戻り、5日は中央区の地下鉄大通駅にある大通証明サービスコーナーで通常通り住民票や印鑑証明の発行手続きを行った。

 市によると、市の電算システムは昨年12月29、30日に、機器と、運用ソフトの入れ替えを行った。ソフトには、システムに過剰な負荷がかかるとその負荷を自動軽減するプログラムが導入されており、4日午前8時45分の証明書発行手続き開始直後、このプログラムが誤って作動し、システム障害が起きた。市は4日午後7時半までにこのプログラムを除去した。

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