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札幌でノロ食中毒39人 カキ使った料理原因か 保健所「異例の事態」

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 札幌市内で、感染性胃腸炎とみられる食中毒の症状を訴える人が急増している。札幌市保健所によると、14~27日に123人が症状を訴え、うち39人をノロウイルスによる食中毒と断定した。症状を訴えている人たちはいずれもカキを使った料理を食べたと話しているという。保健所はこれほどの短期間での症例急増を「異例の事態」としており、食中毒警報を発令して注意を呼びかけている。

 市保健所によると、発症者は12日から23日までの間に、生カキや蒸しカキなどカキを使った料理を食べ、下痢や嘔吐(おうと)、発熱などの症状を訴えた。食べた場所は飲食店が24店に及び、家庭は2件だった。

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