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札学院大、新札幌に定員の半数移転 21年に学部再編

 【江別】札幌学院大学(江別市)は25日、2021年4月に開設予定の「新さっぽろキャンパス」(札幌市厚別区)に、経営学部や経済学部などを再編・統合して新設する学部と心理学部などを移転すると発表した。移転により現在の定員3180人の半数にあたる最大約1600人の学生が新キャンパスに移るという。

 同大によると入学者の定員割れが続いており、札幌副都心に拠点を構え、学生増加につなげるのが目的。江別市の文京台キャンパスから21年4月に新キャンパスに移るのは経営学部(定員170人)と経済学部(同150人)、法学部(同150人)を再編・統合して新設する新学部のうち、経営学、経済学の専攻部門と大学院の一部。22年4月から心理学部(同95人)も移す。

 新キャンパスは、19年春着工予定のJR新札幌駅周辺(札幌市厚別区)の再開発事業で整備される。鉄筋コンクリート造6階建て延べ約1万2千平方メートル。1階に産学連携施設や市民も利用できる食堂、2階に図書館、3階以上が教室となる。

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