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道剣道連盟理事、木刀で選手の頭たたく 「行きすぎ」解任へ

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 北海道剣道連盟(道剣連)の理事を務める三笠市内の男性(64)=8段=が12月上旬、剣道の稽古中、指導と称して防具を着けていない男性2人の頭部を木刀で殴打していたことが23日、道剣連への取材で分かった。2人に大きなけがは無かったが、道剣連は22日に拡大三役会を開き「行きすぎた指導だった」とし、理事職を解任する方針を決めた。

 道剣連によると、理事は3日、昇段試験に向け、剣道の基本的な形を演技する「剣道形(かた)」を稽古するとして、以前から指導してきた空知管内の34歳と35歳の男性2人を三笠市内の武道館に呼び出した。理事は稽古中、防具を着けていなかった男性(34)の頭部を木刀で1回殴打。男性は「暴力的な指導だ」と反発し、途中で帰宅した。

 理事はその後も稽古を続け、もう一人の男性(35)に対しても、防具を着けていない頭部を数回、木刀で殴打した。男性は帰宅後に具合が悪くなり、救急車で病院に搬送されたが、命に別条はなかったという。

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