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ガス配管 衝撃で外れる 漏れて燃え広がった可能性 札幌爆発

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 札幌市豊平区平岸の建物で16日夜に発生した爆発と火災で、最も倒壊が激しかった不動産仲介業者「アパマンショップ平岸駅前店」と、隣接する居酒屋がそれぞれ店外に設置していたプロパンガスのボンベが、爆風の衝撃で配管から外れ、ボンベ内のガスが漏れ出していたことが19日、関係者への取材で分かった。道警と札幌市消防局は、流出量の特定を急ぐとともに、爆発後に間を置いて建物が炎上した経緯との関連を調べている。

 これまでの現場検証などで、アパマンショップに設置されていたボンベ2本と、居酒屋のボンベ5本のうち、それぞれ一部で室内をつなぐ配管と外れるなどしてガスが漏れた痕跡があった。関係者によると、16日の出火から約1時間後に駆けつけたガス保安員が、両店のボンベ数本から漏れていたガスを止める応急処置をしたという。

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