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クライミングジム、大学そばに移転へ 北見工大山岳部「快適な空間に」

 北見工大山岳部は、北見市小泉の倉庫を借りて10月から運営していたスポーツクライミングジム「きっとうぉ~る」を、同大に隣接する空き家に移転する。倉庫にトイレや水道がないなど設備面に不備があるため。倉庫での営業は今月終了し、部員たちは来年1月のリニューアルオープンを目指して、空き家の改装などの移設準備を進めている。

 「きっとうぉ~る」は10月にオープン後、週3日程度営業してきた。クライミング用の壁は2~5メートルの3種類を設置し、利用料は1日500円。多い日で20人以上訪れ、利用は好調だったが、トイレと水道がなく利用者に不便をかけていた。倉庫は断熱仕様ではなく11月以降、室温が次第に低下して営業できなくなる日もあったという。

 移転先は北見市東陵町にある築46年の木造2階建ての空き家で、1階の床面積は95平方メートル。中古で売りに出ていた物件で、ジムの運営を支援する市内の自営業の男性が新たな所有者となるが、購入などの経費約140万円は今後、山岳部がリニューアルオープン後の利用料収入から全額を負担するという。

 詳細は「きっとうぉ~る」のホームページ(https://sites.google.com/view/kitwall)へ。

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