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15キロ先 江別でも爆発音聞こえる

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 札幌市豊平区の建物で16日夜に起きた爆発と火災で、発生した爆発音は、少なくとも15キロ以上離れた屋内でも聞こえていた。現場の映像をテレビなどで見た専門家は「爆発の規模から、かなり大きな音だったはずで、15キロ先で聞こえても不思議ではない」と指摘する。

 爆発があった16日午後8時半ごろ、現場から北東約15キロのJR江別駅近くに住む20代女性は、一戸建て住宅の居間で家族3人で食事をしていて、遠い雷のような鈍い音を聞いた。「『ドーン』とこもった音がした。思わず皆、箸が止まった」と振り返る。北に約7キロ離れた札幌市東区の一戸建て住宅に住む大学教員田中岳さん(49)は同じ頃、家族5人で居間にいたところ、「屋根の雪が落ちて壁に当たったような『ドン』という音がした」。約8キロ離れた地下鉄南北線北34条駅付近のマンション9階では、屋内にいた40代会社員女性が「『ドーン』という花火のような音を聞いた」と話した。

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