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原発自主避難への賠償が確定 最高裁で初、1600万円

 東京電力福島第1原発事故で福島県から京都市に自主避難した男性と家族が、東電に慰謝料など計約1億8千万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)は、男性側と東電双方の上告を退ける決定をした。13日付。東電に対し、男性ら2人に計約1600万円を支払うよう命じた二審大阪高裁判決が確定した。

 原発事故による自主避難者への賠償を東電に命じた判決が最高裁で確定するのは初めて。各地で起こされている集団訴訟の地裁判決でも、同様の賠償命令が相次いでいる。

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