PR
PR

ブリ缶臭みなし歯応えあり 函館水産高生10人課題研究で試作 関係者招き試食会「商品化の可能性感じた」

 【北斗】渡島管内で近年漁獲が増えているブリを使い、地域振興に役立つ加工食品を作る課題研究に取り組んできた函館水産高(七重浜2)の生徒たちが5日、行政や水産加工会社の関係者ら15人を招き、試作したブリの缶詰や魚醤(ぎょしょう)の成果報告会と試食会を同校で開いた。

 水産食品科3年の10人が8月末からの授業で、しょうゆベースのブリ缶や、ブリとタケノコの缶詰、サンマ缶の調味をベースにしてサンショウを加えたブリ缶など8種類と、ブリの内臓や中落ちなどを塩と麹(こうじ)で混ぜて作った魚醤を作った。ブリは、渡島総合振興局が無償提供した。

 成果報告で生徒たちは「ブリ缶は臭みがなく歯応えがある。次回は道南産のタケノコを使って挑戦したい」などと報告した。

残り:166文字/全文:487文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る