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早来小 8000人の笑顔写真 6年生収集中 元気伝えたい

 【安平】胆振東部地震で大きな被害を受けた胆振管内安平町の早来小(児童159人)の6年生26人が、町の人口約8千人と同じ数の町民らの笑顔の写真を集める「8000人の笑顔プロジェクト」に取り組んでいる。11月上旬に始め、これまで千枚以上を収集した。8日には写真を紹介する集会を学校で開く。子どもたちは「支えてくれた人たちに早来小は元気だと伝えたい」と張り切っている。

 プロジェクトは「ボランティアや町役場の人たちに感謝を伝え、まちの人を元気付けたい」と、6年生みんなで考え、担任の冨樫忠浩教諭(44)に提案した。総合学習の授業や休日に、町役場や高齢者施設を訪問したり、復興イベントに出かけたりしてカメラで撮影。町民には「安平町の好きなところ」、町外の人には「早来小への応援メッセージ」を書いた紙を手に持ってもらって写真におさめる。

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