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国連、NPT初閣僚会合を検討 核軍縮停滞打開へ

 国連で軍縮担当上級代表を務める中満泉事務次長は7日までに東京都内で共同通信のインタビューに応じ、2020年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議を成功に導くため、条約加盟国の閣僚による初の会合の開催を検討していると明らかにした。NPT体制を堅持・強化していくことが加盟国の安全保障上、極めて重要だとする政治宣言を採択し、近年停滞する核軍縮に弾みをつけたい考えだ。先進7カ国(G7)の一部が賛意を示しているという。

 15年の前回会議は、核廃絶の方策や中東非核化の方向性を巡り加盟国が激しく対立し、決裂した。中満氏は「会議の2回連続失敗はあり得ない」と強調した。

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