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エクアドル大使館から退去を 大統領、アサンジ氏に決断促す

 【リオデジャネイロ共同】南米エクアドルのモレノ大統領は6日、ロンドンのエクアドル大使館に籠城中の内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ氏について「(大使館から)退去するという道が開かれている」と述べ、改めて決断を促した。地元ラジオのインタビューで語った。

 アサンジ氏はスウェーデンでの性犯罪容疑により2010年に英国で逮捕され、保釈中の12年に大使館に駆け込んだ。米公電暴露の責任を追及する米国に引き渡されることを恐れて籠城を続けている。

 モレノ氏は「命の危険がある場合、英政府は(犯罪者の)他国への引き渡しを禁じている」と強調した。

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