PR
PR

できたての酒、札幌の飲食店で 日本清酒 瓶詰めから最短3日で提供

 日本清酒(札幌)が、瓶詰めから最短3日で札幌市内の飲食店で味わえる日本酒「千歳鶴 鶴の汲(く)みたて生」を発売する。大消費地で観光客にも人気の札幌に蔵(醸造施設)があることを生かし、通常なら口にできない「できたてのおいしさ」を多くの人に楽しんでもらおうと企画した。

 空知管内新十津川町産の酒造好適米「吟風」を使った、ろ過と加熱処理、加水をしない生原酒。フルーティーな飲み口に加え、適度な酸味としっかりとしたうま味も感じられる仕上がりにしたという。札幌市内の飲食店用として、業務用酒販店11店に販売する。

 同社では瓶詰めから出荷に2日かかり、一般的な商品は卸売業者を経て酒販店に届くまで10日ほどかかる。「汲みたて生」は直接、酒販店に低温輸送することで出荷翌日に届くようにした。その日のうちに飲食店に配達すれば、瓶詰めから3日で客に提供できる。

残り:246文字/全文:618文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る