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領土返還への道、照らす明かり 根室

 根室市の道立北方四島交流センターの入り口に北方領土返還を訴えるイルミネーション付き看板が今年も登場した。来年2月末まで設置される。

 縦0・9メートル、横5・5メートル。センター職員がベニヤ板と発泡スチロール、豆電球2千個を使い手作りした。「四島」と「返還」の間にその年にふさわしい漢字1文字をはめ込むのが恒例で、日ロ交渉が重要局面を迎えた今年は「決」。

 山口県長門市での首脳会談を控えた2年前は交渉進展を願う「展」の文字だったが、動かなかった。職員は「今度こそ決着をつけてほしいとの思いを込めた」。来年は看板を掲げなくても済むのか、それとも―。

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