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100年前のフランス製ピアノ エラールでバロック演奏 14日、函館でコンサート チェンバロ奏者の森さん10曲 「音色の違い聴き比べて」

 【函館】100年前のフランス・エラール社製のピアノを設置している函館市船見町8の「サロン エラール」(山村佐和子さん主宰)で14日午前10時半から、コンサート「エラール実験室♯1~エラールで聴くバロック~」が開かれる。市内のチェンバロ奏者森洋子さんがチェンバロとエラールピアノでバロック音楽を演奏する。

 約100年前のフルートの音色が気に入り、愛用している山村さんは「ピアノも同時代だと相性が良いのでは」と業者に探し出してもらい、購入した。1918年製で、1700年代にエラール社の創業者セバスチャン・エラールがマリー・アントワネットに贈ったピアノに似せた「マリー・アントワネットモデル」と呼ばれるもので、弦がすべて平行に張られている。森さんは「20世紀初頭の古楽復興運動にも影響を受けているのか、不思議とバロックの作品が合う」と話す。

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