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弘前・土手町のルネス、14日再オープン

 青森県弘前市の都市計画道路拡幅事業に伴い一時閉館していた同市土手町のショッピングモール「ルネスアベニュー」が14日、「ルネスアリー」として再オープンする。1階に飲食店、2階には青森県初となる外国人や個人旅行客向けの宿泊施設が入店。飲食店5店を皮切りに開店し、来年3月には全館営業する予定だ。

 同施設を所有するスコーレ(弘前市、大中廣社長)が5日、発表した。

 1階はバーとスープカレー、ビュッフェ、牛タン、ラーメンの各店舗が14日に開店。25日には焼き肉店、来年1月には豚しゃぶ店、3月にも1店舗がオープンする。2階の宿泊施設はカプセルタイプのホテルで72人を収容できる。海外の個人旅行者の受け入れ態勢を整備して周辺商店街の売り上げ向上を図り、中心市街地の活性化に貢献する狙いがある。運営は中土手町商店街振興組合に委託する。

 14日午前10時から1階エントランスで開店セレモニーを開催。同日営業を始める各飲食店の利用客先着50人に、施設内で使える500円分の食事券を贈る。

 ルネスアベニューは土手町の中心部・中土手に位置し、弘南鉄道中央弘前駅に面した飲食店街と土手町通りに面したファッション街で構成されていた。スコーレは都市計画道路拡幅事業と連動する市中心市街地活性化基本計画に参画、計画に合わせて昨年4月に一時閉館した。道路の予定ルートに重なる中央弘前駅側の建物は取り壊している。

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