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1月ベトナムで旭川フェア 経済交流拡大に手応え 現地視察団、農地改良の契約も

 旭川市と市内の企業、団体でつくるベトナム視察団が11月下旬から2班に分かれて現地を訪問し、経済交流の拡大に手応えを感じている。市や旭川物産協会は、来年1月に同国最大の都市、ホーチミン市で「北海道旭川フェア」の開催を決定。旭川の企業は、農地改良事業に関する契約を同国大手企業と交わした。

 市などが実施する「旭川フェア」は来年1月12、13の両日、大型商業施設イオンモールビンタン内で、旭川の食品関連の8企業・団体が菓子や米など12品目を販売。旭川の観光名所を紹介するブースも設ける。14日には現地の飲食店を訪問し、旭川産食材に関する商談を行う。

 11月下旬の視察団第1陣は、食品会社や美容業者、苗木生産業者などの幹部がホーチミン市などを訪れ、各企業の商品や技術に対するニーズを調査した。フェアを計画する市は「現地には日本製品に対する期待感がある。売り込みを強めたい」と意気込んでいる。

 12月2日に同国に入った視察団第2陣には、旭川市の西川将人市長も参加。北部の首都ハノイやクアンニン省を訪れ、クアンニン省人民委員会のダン・フイ・ハウ上級副委員長ら現地政府要人とも会談した。

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