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旧厚生病院で救助訓練 帯広消防署員、大規模施設に対応

 解体作業中の旧帯広厚生病院(西6南8)で4、5の両日、とかち広域消防局による救助訓練が行われた。帯広消防署の署員たちが建物からの救助手順を確かめた。

 訓練は旧病院の解体を請け負う建設業の市川組(帯広)が場所提供を申し出て実現した。旧病院の建物を管理している北海道厚生連も承諾した。

 両日とも同内容の訓練で、4日は48人、5日は52人が参加した。はしご車を使った訓練では、4階建ての南棟屋上で患者が助けを求めていると想定。先端のバスケットに乗った署員2人が「待っててください」などと声をかけ、徐々に近づきながら患者役を救出した。8階建ての西棟では、窓の清掃員が6階の高さで宙づりになったと想定し、清掃員に見立てた人形を救出するロープレスキュー訓練も行われた。

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