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アイヌ民族の伝説上演 「デジタルアート」3月登場 阿寒湖温泉「イコロ」工事始まる

 【阿寒湖温泉】アイヌ古式舞踊を上演する阿寒湖アイヌシアターイコロ(釧路市阿寒町)で5日、アイヌ民族の伝説を映像や光、音楽で表現する「デジタルアート」導入に向けた設備工事が始まった。デジタル技術を駆使した映像と舞踊を融合させた新たな演目を、来年3月中旬から上演する。

 デジタルアートの導入は、イコロ運営協議会の構成団体である阿寒アイヌ工芸協同組合とNPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構が行う。2020年のアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間」(胆振管内白老町)オープンを視野に、アイヌ文化を活用した観光振興に弾みをつけるのが狙い。制作費と設備費を合わせた導入費用は約1億2千万円で、国と釧路市から補助を受ける。
※「イコロ」の「ロ」は小さい字

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