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今冬はタンチョウ何羽? 道内254カ所で越冬分布調査

 【鶴居】国の特別天然記念物タンチョウの生息数と分布動向を調べる道の越冬分布調査が5日朝、道東を中心に道内254カ所で行われ、調査に協力する地元自治体職員や小中学生らが飛来数を数えた。結果は来月上旬までにまとめる。

 釧路、根室、十勝、オホーツク、胆振などの計8管内、過去最多の36市町村で実施。このうち苫小牧市は9月にウトナイ湖への親子の飛来が確認されたため、13年ぶりに調査に加わった。

 国が冬季の給餌を行っている釧路管内鶴居村の鶴見台では例年の雪景色は見られず、鶴居中の生徒4人が冬晴れの下、午前9時に双眼鏡とカウンターを手に餌をついばむタンチョウの数を調査。幼鳥4羽と成鳥39羽を確認した。

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