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留萌ダムカレーいかが 和食店経営・近江さん16日から月1回販売 堤体の特徴、豆入り厚焼き卵で表現

 【留萌】留萌ダム周辺の環境保全などに取り組む市民団体「るもいエコ村」(中尾淳村長)の会員で、市内の和食店「友禅」を営む近江美智子さん(66)が、留萌ダムをイメージした「ダムカレー」を考案した。特徴的な堤体を豆入りの厚焼き卵で表現した自信作。留萌ダムで9日に開く催しで参加者に披露し、16日に店舗で限定販売。年明けからは月1回程度、店舗で提供する。

 留萌ダムは、土や岩石を積み上げて造られた「ロックフィルダム」。ダムカレーはライスで堤体を表すものが多いが、近江さんは「イメージがすぐ湧いた」と厚焼き卵を採用した。カレールーにはニンジンとタマネギをペースト状にして入れ、ブロッコリーで森、ライスで留萌の田園地帯を表した。うまみを引き立てるホタテも載せている。

 エコ村の結成10周年に合わせて考案したという近江さんは「愛着のあるダムなので、従業員から意見を聞きながら考えた。今後も改良を重ねたい」。店舗では月1回程度、約10食限定で販売する予定だ。料金はサラダ付き780円。

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