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稚内駅の開駅90周年記念 道北版特別車両を公開

 【稚内】JR北海道は2日、JR稚内駅の開駅90周年を記念して、3月から旭川を中心に道北を運行している特別車両「道北 流氷の恵み」を同駅で一般公開し、親子連れや鉄道ファンら約50人が集まった。

 稚内駅は1928年12月26日に開駅した。今回公開されたのは、キハ40形気動車の車両を「北海道の恵み」シリーズとして改造し、道内4エリアで運行しているうちの道北版。外装には流氷をイメージした大地とアザラシやヒグマ、カニなどがデザインされている。臨時列車として稚内駅と南稚内駅間を1往復した。

 稚内駅では、多くの家族連れが車体を写真に収めた。稚内市大黒の会社員二階堂美緒さん(28)は息子の千裕ちゃん(2)と一緒に写真を撮影。「列車が好きな子なので、記念の日に来られて良かった」と笑顔で話した。(岩崎志帆)

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