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鵡川高野球部の仮設寮に国支援 「これで安心して練習」

 【むかわ】胆振東部地震で鵡川高野球部寮が半壊し、仮設寮が国から応急仮設住宅として認められて12月上旬に着工する見通しになった。同部や学校関係者からは「これで安心して練習に取り組める」と安堵(あんど)の声が上がっている。

 既存の寮は地震で基礎部分が壊れて半壊と判定され、3年生を含む野球部員34人とコーチの町職員2人が13日から現在の寮を出て、町内の旧二宮小学校を活用した生涯学習センター「報徳館」で避難生活を送っている。学年ごとに一つの教室で寝泊まりするため窮屈な上、入浴も4キロ離れた複合施設「四季の館」までバスで通っている。

 仮設寮は町中心部の美幸1の民有地に設置し、居室は全て個室という。同部の鬼海将一監督は「部員は見えないストレスを感じていると思うが、これでより野球に打ち込める」と喜んだ。同部は選抜高校野球大会(春の甲子園)に3度出場している強豪校として知られており、「来年の春と夏の大会で元気なプレーを見せ、被災した町民を元気づけたい」と語った。

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